作成者別アーカイブ: 伊藤弘子

「附子」と「蝸牛」

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平成九年に完成した名古屋城正門前にある世界最大の能楽堂。テレビなどで見て、一度訪れてみたいと思っていましたが、

突然のチャンスで京都の茂山狂言「附子」(ぶす)と「蝸牛」(かぎゅう)を鑑賞させていただきました。

一年毎に交換される舞台鐘板は、老松と若松があり、今は杉本健吉作の若松。

かがやく桧の舞台の荘厳さ、演じられる方の姿の美しさ、声の響きの良さに感動。

そういえば犬北小五年の時、何かの行事で あの当時、どこの家にもあった番傘を使った狂言が演じられました。

きっと「末広がり」だったねと懐かしく想い返しています。

せっかくなので、まだ三分の一ほどしか出来上がっていない、桧の香り高い名古屋城本丸御殿を見学してきました。

 

ポイントカード

hiyoあけましておめでとうございます。

どうぞ皆さまのこの一年が良い年でありますように、お祈り申し上げます。

昨年の暮、施設にいる大正七年生まれの母に「もうすぐお正月がくるよ。いくつになる?」と聞くと、にこっと笑って「いくつになる?」と返してくる。やはりいくつになってもお正月は気分もあらたまり、いいものですね。

母がいるとまだ若い?と思っているんですが、先日小5の孫に、私が年をとったら貯めてあるポイント返してよね、と云ってみた。

「もう、今、年とってるがね。」だって。

祖母と孫というより友達に近い感じのこの子とも、だんだん負けそうになってきたけれど、がんばるよ。

楽しくやろうよね。

春よ来い

イラストレータ イラスト
春は名のみ、冷たく透き通った空気とやわらかい陽差しが対岸の建物を照らし、川面にはたくさんの鳥て、寒くても、毎朝事務所のカーテンを開けるのが楽しい時間です。
パソコンで絵手紙を書く。
画材はふきのとう。
元の絵をなぞって書いても、色をつけてごまかしても とてもふきのとうには見えない。
これでは誰にも出ないね。
「春よ来い」と印を押してUSBにしまっておこう。
パソコンはいつも私を落ち込ませます。
まして中三の孫の書いたパソコンの絵は、猶更です。
旧暦、雨水はお雛様を出す日とか。
愛らしい人形を眺めながら、春よ来い!

日々、時間の流れとともに。

ずーっと昔 まだ犬山遊園発展会があった頃、慰安会の途中に立ち寄った稲沢の神社の近くで買った金木犀の苗木。
この秋、二度目の花が咲きました。
気候のいたずら?こんなこと記憶に無い。初めてのことですが、いつもより長く咲いてうれしかった。(ラジオでも聞くので、きっと皆様も楽しまれたでしょう。)
残念なことはビデオデッキが壊れたこと。
毎朝新聞のテレビ欄をチェック。見たい番組を録画予約する。いつか見直したい番組、面白いドラマ、歴史もの、行けないだろう海外の都市。睡眠導入剤代わりのような笑点(先代の圓楽さんは明るくって好きです。)他、みんなダメになってしまった。
特に、毎週録画で録った”コズミックフロント”がなんとも悔しい。