今回は本来の“む”から3つ進んで“や”から始まるまちへ行かせて頂きました。
実は“や”のつくまちにある有名な食堂へ以前から行ってみたいと思っていたので、良い機会になりました!
そこは大食いの聖地ともいわれ、大盛りメニューで有名なところ。開店前から多くの人が行列をつくり、開店と同時に満席になります。私が行った時にもそうでしたが、一人で行っても相席にはしないようで、昭和の雰囲気漂う店内で、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。但し、回転は悪いということになりますかね。
写真のカツ丼はこれで小盛です。
オムライスとチャーハンは店主の神経痛と腱鞘炎の為、限定5食というのも面白いですよね。
さあ、このまちは?
今年の夏は、登山が趣味の叔父から以前より勧められていた、長野県白馬八方池を見に行くと決めていました。前日から現地で前泊し早々就寝。当日は天気にも恵まれ、早朝から八方アルペンラインでゴンドラとリフト2本を乗り継ぎ、八方池山荘登山口へ到着。いざ登山を始めると前日の雨でぬかるんだ山道の歩き難いこと。初心者コースといわれていますが運動不足の私にとっては大変な登山でした。それでも開始から約2時間、なんとか八方池に到着。そこには北アルプス白馬連峰が眼前に広がり、それが池に映り込むという絶景が待っていてくれました。
九月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。
新聞に掲載されているコントも「猛暑対策 家計簿を見て過ごす」や「秋の気配 財布の中身だけ」など、“そうそう!”と頷くものばかりです。
つくづく暑いのはもう嫌だ!と、老いの身は完敗です。
雨も永らく降っていません。
自宅のしばらく開けていない所の整理をしたり、掃除をしたりと私なりの“雨乞い”をしています(珍しい事があると雨が降って云いますよね?)。
雨でも降れば少しは涼しくなるのではないでしょうか?
それでも久しぶりに行った会社の土場では、トンボが群れて飛び、栗の実も柿の実も大きくなってきており、秋が近づいて来ているのを感じられました。
もうしばらく、皆様には熱中症気を付けて、お体を大切にして下さいませ。
夏の恒例となりました木曽川の花火大会は、8月1日から10日までの10日間にわたり、夜の8時から10分間ですが、盛大に打ち上げられます。
この時期に犬山でロングラン花火は、定着した様子で平日でも多くの人が集まっていました。
年を重ねるごとに工夫がなされ、花火自体も物足りなさを感じることなく、出店しているお店やキッチンカーの数も多く、地元の有志が企画した催しもあったり、時間は短くても楽しく過ごすことが出来ます。いらしたことのない方は是非お越しになってください。
右は、犬山城の消火設備を利用して、花火が上がる前に散水をしている様子です。
花火の火の粉による火災を防ぐ為、毎日5時ごろに行います。
カタカタとパソコン作業をひとり事務所でしていた時のことです。
バンッと自動ドアに何かがぶつかった?ので恐るおそる覗いてみる
とそこにツバメの雛なのかまだ完全に大人になってなさそうな子が
倒れていたのです。私も大概そそっかしいけどあなたはその上をい
くね。(笑)
しばらく見守っていると何事もなかったかの様に起き上がり、
ピーチク泣いて私と目が合うと驚き逃げていきました。
この辺りは天敵のカラスも多いし、気を付けていくんだよ。
今回、みから始まる市町をみてみたところ、中山道沿いに非常に
多いことを再発見、その中のひとつを訪れてみました。
このまちにも宿場があって、僅かにその名残があり、当時の様子
を伺うことが出来ました。単線の鉄道も走っており、今度は鉄道で
来てみようか。
最後は、森の中のカフェに立ち寄りカップルや女性客ばかりの中、
おじさん一人、優雅にコーヒーを頂きました。さて、このまちはど
こでしょうか。
今年度も国や市が様々な補助金事業を展開しています。
弊社でも度々ご紹介をさせて頂いています。
多くの方がこれを利用して、お得にリフォームをされ
ています。
「かけられる予算があまりなくて」という方は、補助
金のおかげで望まれていた通りのリフォームが出来たり、
「こんなに出るなら」と予定になかったことやグレード
アップをする方もいらっしゃいます。
ただ、条件があるので、皆さんよく考えて判断されて
います。
特に犬山市のリフォーム補助金制度は、年齢制限や
同居かそうでないかでも受けられるかどうかや金額が変
わってきます。そこで、犬山市在住の方には、ご家族の
年齢や同居の有無をまず確認させて頂きます。
ご年齢が近いお客様が多いので、子供さんがいらっ
しゃる場合は私の子供たちと似た年齢のことがよくあり
ます。
下の娘は、4月から社会人となり静岡で働いています。
大学から家を出て、同居?もうないでしょうねえ。
同居の場合、補助金が30万出ますけど・・・。
かれこれ十七年のお付き合いです。年に2・3回開かれるママ友会はいつも馴染みの中華料理屋さんで夕方、時間は特に決めず用事の済んだひとから順番に集まる、忙しい主婦ならではのルールです。
お酒を飲む人、食事を楽しむ人、それぞれ好きなように注文します。今年大学3年生になった子供たちの話から仕事や家族、最近では老眼や持病の話題なんかも出ます。笑って泣いていっぱいお話ししてまた明日から頑張ろうねって励まし合います。
十七年前の春、桜の下で出会ったこのご縁がこれからもずっとずっと続きますように。
二〇二五年七月一日 株式会社リブラインは三十期を迎えます。
二十三年前に亡くなった夫と二人で看板を掲げた水道工事店
「ライン住宅設備工業」から数えますと五十二年となり、長い間支え育てて頂いた多くのお客様に、心より感謝申し上げます。
弊社の目の前を流れる木曽川は、その景勝をドイツのライン川に例え「日本ライン」と称されるようになりました。その「日本ライン」から拝借し、長く社名とし使用しております。
我が社の得意とする水まわり工事、キッチン・浴室・トイレ等々は生涯で何度も取り替える事のない大切な設備です。
お客様のご希望をしっかり聞き、最も良い提案が出来るよう、これからも「リブラインに依頼して良かった」と思って頂ける仕事で応えて参りたいと存じます。
真夏日、猛暑日、熱中症のニュースが多くなった毎日です。
どうぞ皆様におかれましてもお体ご自愛下さいませ。
今回は四つ進んで”ふ”から始まるまちのご紹介です。
早速ですが、昆布と鰹節で取った出汁を180cc、卵1個、塩、薄口醤油・日本酒を各少々、ねぎ又は三つ葉、このレシピで作る料理がこのまちの名物になっています。
食感も名前も大変おもしろく、特徴がありすぎて直ぐに分かってしまうので写真は載せません。
今月末には、40万人の人が集まるという大規模な花火大会が開催されるそうです。全国の花火師が競う競技花火大会のようです。
犬山は規模が小さくなってしまったし、長良川は混雑し過ぎて近寄れないし、できれば泊りがけで全国の有名花火大会を巡ってみたいものです。