2020/12/09
犬山の銀座
ピッ!と測れる非接触型の体温計が届き、目新しさに孫が事務所内の機材に向けて遊んでいます(十八才・高三)。
ちょっと外の景色を見に出ても、帰ると無意識に手を洗っている自分に「コロナも大分身に着いたな」と感心。
しかし、高齢のせいか誤嚥で咳き込んだりすると、廻りの目が気になるのももどかしい。
遅い梅雨が明けたと思ったら、猛暑続きで今度は熱中症にまで苦しめられる日々です。
使う枚数の増えたタオルを干していたら、その中の一枚に「○○商店(住所)犬山銀座(電話番号)局番無しの四桁」と刷られた名入れタオルがありました。
下本町は犬山の銀座だったんだ…。
懐かしく想い出される事がいっぱいですね。