待ち遠しい春
立春を過ぎて寒さが本格的になり、犬山に大雪警報が出ました。
会社のお隣の空き地に大きな雪だるまが三つも出来ていました。最近は雪だるまが珍しく、懐かしく思われます。
私も雪の犬山城をスマホで撮影し、孫達にLINEしました。
犬山よりも雪が降る町と引っ越してから雪が降るのを見たことがない町に住む孫。各々、どんな冬を過ごしているのでしょう。
それにしても寒いのは給湯器の不具合で床暖房が使えないからでしょうか?敷物を敷いてしのいでいますが、ガス代も電気代も高くなったことだし、まあ丁度良いかもしれません。
年金生活に単価の高い物が壊れるのは痛いですが、納期すら分からないのは困ります。
コロナはこんなことにも影響していて、うんざりですね。
小さなお雛様を出して、春を待つ日々です。